さざれ石 | 下鴨神社(賀茂御祖神社) - 神社ファン

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下鴨神社(賀茂御祖神社)

しもがもじんじゃ(かもみおやじんじゃ)

京都府京都市左京区下鴨泉川町59

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さざれ石

更新日:2026年8月2日

さざれ石

さざれ石は、二の鳥居をくぐった先、相生社の手前にあります。
さざれ石は、国家「君が代」に歌われていることで広く知られる石です。「さざれ石」とは本来、小さな石を意味する言葉で、石灰岩が長い年月をかけて雨水に溶かされ、その成分が小石を結び付けて一つの大きな岩となったものを指します。自然が生み出した岩であり、長い歳月を象徴する存在として古くから親しまれてきました。
『君が代』には、「さざれ石の巌となりて」と歌われています。小さな石が長い時間をかけて大きな岩へと成長する姿は、永遠や繁栄、平和への願いを表しているとされています。君が代のモデルとなったさざれ石がどこにあるのかは明らかになっていませんが、縁起の良い石として全国各地の神社や名所に置かれています。
下鴨神社のさざれ石も、参拝者が足を止める人気の見どころの一つです。相生社へ向かう参道沿いにあるため、本殿へ参拝する前に立ち寄り、長い年月が生み出した自然の造形を間近で眺めてみてください。古くから歌に詠まれてきた日本の象徴ともいえる石に触れることで、下鴨神社の歴史や文化をより深く感じられるでしょう。
さざれ石

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