御神水 | 貴船神社 - 神社ファン

有名度

大関

貴船神社

きふねじんじゃ

京都府京都市左京区鞍馬貴船町180

😞 🙁 😐 🙂 😄

御神水

更新日:2026年7月9日

「日本版ルルドの泉」とも称される貴船の御神水

貴船神社の御神水は、古くから絶えることなく湧き続ける清らかな名水です。夏はひんやりと冷たく、冬は不思議とやわらかな温もりを感じることでも知られ、多くの参拝者がその恵みに触れています。
京都には梨木神社の「染井の水」をはじめ数多くの名水がありますが、貴船神社の御神水は豊かな湧水が今も絶えず流れ続けていることから、京都を代表する名水の一つとして親しまれています。また、その清らかさから「日本版ルルドの泉」と称されることもあります。「ルルドの泉」は、フランス・ピレネー山脈の麓にある世界的に知られる聖泉で、多くの巡礼者が訪れることで有名です。
御神水 水源
この御神水は弱アルカリ性の良質な天然水で、境内では自由にいただくことができます。古く「気生根(きふね)」とも記された貴船は、生命力を生み出す地とも伝えられ、貴船の山々や清流が育む豊かな自然の恵みを感じられる場所です。
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御神水
御神水の前には「水五訓」の立て札が設けられています。水五訓は京都府の貴船神社と福井県の永平寺にも掲げられており、水の性質になぞらえながら、人としての生き方や心構えを説いた教えです。柔軟さや謙虚さ、広い心を持ちながらも、自分の信念を大切にすることなど、現代にも通じる人生の教訓が記されています。
御神水 持ち帰り用のペットボトル
御神水は授与所で持ち帰り用の専用パック(初穂料500円)も授与されています。また、水筒やボトルへ汲んで持ち帰ることも可能です。カルシウムを比較的多く含みながらも飲みやすく、すっきりとした味わいが特徴です。飲料水の基準は満たしていますが、持ち帰った後は煮沸してから飲用することが推奨されています。
水の神を祀る貴船神社を訪れた際には、ぜひ御神水にも触れ、その清らかな恵みを味わってみてください。

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