霊石 すえひろがね | 平野神社 - 神社ファン

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平野神社

ひらのじんじゃ

京都府京都市北区平野宮本町1

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霊石 すえひろがね

更新日:2026年7月4日

平野神社に伝わる不思議な力を宿す霊石

拝殿の左手前、ご神木の大樟の前に置かれているのが、平野神社を代表する霊石「すえひろがね」です。古くから生命力や活力を授ける石として信仰され、現在も多くの参拝者が訪れる平野神社屈指のパワースポットとなっています。
すえひろがね
「すえひろがね」は、みちのく(現在の東北地方)から「活力を授けてくださる神様を祀る平野神社へ奉納したい」という願いを込めて運ばれてきたと伝えられています。「末広がり」を連想させる縁起の良い名前からも、開運や良縁などさまざまなご利益が期待される霊石として親しまれています。
霊石は重さ約200キログラム、高さ約80センチ、厚さ約27センチもある巨岩で、「餅鉄(べいてつ)」とも呼ばれています。約70%が鉄でできているため磁石を引き付ける性質があり、専門家によると「すえひろがね」としては日本最大級の大きさとされています。古くは「鉄尊様(てっそんさま)」として崇められ、人々の生命力や活力を授ける霊石として信仰されてきました。
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すえひろがねアップ
平野神社では、この霊石に手を触れた後、ご神木の大樟に手を添えながら反時計回りに巡ると、厄除けや鬼門除け、気力充実のご利益が授かると伝えられています。霊石とご神木をあわせて参拝するのは、平野神社ならではの参拝方法です。
また、「すえひろがね」にちなんだ「授かる守」も人気があります。お守りの中には磁石が納められており、一度「すえひろがね」にくっつけてから持ち帰ることで、霊石のご神徳を授かると伝えられています。子宝や良縁、開運などを願う人々から信仰を集める、平野神社ならではの授与品です。
桜の名所として知られる平野神社ですが、この「すえひろがね」とご神木を巡る参拝も、古くから受け継がれてきた見どころの一つです。桜の季節はもちろん、一年を通して多くの参拝者が足を運ぶ人気のパワースポットとなっています。

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