平野祭 | 平野神社 - 神社ファン

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平野神社

ひらのじんじゃ

京都府京都市北区平野宮本町1

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平野祭

更新日:2026年7月4日

皇太子も奉幣した格式高い平野神社の例祭

平野祭(ひらのまつり)は、毎年4月2日に行われる平野神社の例祭です。
創始年代は明らかではありませんが、桓武天皇の時代に皇室の守護と国家の安泰を祈願する祭礼として始まったと伝えられています。平安時代には特に重要な祭礼の一つとされ、皇太子自らが奉幣を行うことが定められていました。皇太子は諸親王・諸王を率いて参詣し、祝詞を奏上した後、久度神・古開神へ山海の幸を供えて、朝廷と国の平安を祈願したと伝えられています。
かつては4月と11月の初申の日に年2回行われていましたが、現在は11月の祭礼が廃止され、毎年4月2日の例祭のみ受け継がれています。
平野祭は、長い歴史と華やかな神事から、京都三大祭にも匹敵する祭礼として紹介されることがあります。桜が満開を迎える時期に行われるため、境内は春らしい華やかな雰囲気に包まれます。
祭典では神幸祭をはじめ、拝殿での献茶式や雅やかな舞楽奉納が執り行われ、古式ゆかしい神事を間近で見ることができます。さらに、この時期は「平野の夜桜」のライトアップも開催されるため、昼は歴史ある祭礼、夜は幻想的な夜桜と、一日を通して平野神社ならではの春を満喫できます。

平野祭(例年)
【開催日】 毎年4月2日
【開催場所】 平野神社
【主な日程】
10:30頃~ 神幸祭
14:00頃~ 献茶式
15:00頃~ 舞楽奉納
※祭典時間や内容は変更となる場合があります。最新情報は平野神社公式サイトをご確認ください。
平野祭

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