桜苑 | 平野神社 - 神社ファン

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平野神社

ひらのじんじゃ

京都府京都市北区平野宮本町1

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桜苑

更新日:2026年7月4日

菜の花と桜が織りなす春の絶景

桜苑は平野神社の東側、東鳥居を入って左手、駐車場の奥に広がる桜の庭園です。
その歴史は985年(寛和元年)、花山天皇が境内に桜を植えたことに始まると伝えられています。以来、平野神社は京都を代表する桜の名所として知られ、「平野の夜桜」とともに多くの人々に親しまれてきました。
菜の花と桜
桜苑を象徴する風景が、一面に咲く黄色い菜の花と、頭上を覆う満開の桜が織りなす美しいコントラストです。鮮やかな黄色と淡い桜色が重なり合う景色は春らしさにあふれ、平野神社ならではの華やかな景観を楽しむことができます。
2022年以降は花見茶屋や露店の営業が休止しているため、園内には大きな建物がほとんどなく、桜そのものをゆっくり鑑賞できる空間となっています。砂利道の小径を歩きながら、四方を桜に囲まれるような散策を楽しめるのも桜苑の魅力です。
桜苑
平野神社の珍しい桜は、東神門前の魁桜や本殿前庭でも見ることができますが、桜苑では広々とした空間の中で、約60種類・400本の桜が次々と咲く様子をゆったりと鑑賞できます。人の流れも比較的分散するため、桜をじっくり撮影したい人にも親しまれています。
桜苑は境内全体のおよそ4分の1を占め、30分から1時間ほどでゆっくり巡ることができます。早咲きから遅咲きまでさまざまな品種が植えられており、「桜の博物館」とも呼ばれる平野神社の魅力を存分に味わえるエリアです。

【開園時期】 例年3月下旬~4月上旬(開花状況により変動)
【開園時間】 6:00~21:00(ライトアップは日没~21:00頃)
【休園日】 会期中無休
【入園料】 一般500円・期間中何度でも入園できるフリーパス1,000円

※開園期間・料金は変更される場合があります。最新情報は平野神社公式サイトをご確認ください。

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