有名度
小結平野神社
ひらのじんじゃ
京都府京都市北区平野宮本町1
摂社 縣神社
更新日:2025年5月8日
本殿のミニチュア版の春日造の社殿
縣神社(あがたじんじゃ)は本殿の南側にある平野神社の摂社です。ご祭神は天照大神の子である天穂日命(あめのほひのみこと)です。天照大神が身に着けていた勾玉から生まれたとされ、名前は燃え盛る稲穂を意味することから、農業や産業の神と言われています。ご利益は農業守護、商売繁盛、学問上達と言われています。
創建は江戸時代1631年(寛永8年)と建物の棟上げの際に書かれた棟札(ぬなふだ)に記されています。
見どころは、本殿を一回り小さくした美しい社殿で、江戸時代前期の一間社春日造(いっけんやしろかすがづくり)で、高床式で、一間の長さの正方形の上に屋根が乗った形をしています。屋根が檜皮葺となっていて、屋根の上の放射状に設置された千木が特徴的です。
縣神社の社殿は江戸時代前期の春日造建築を知る重要な遺産として、(平成26年)3月に拝殿・中門・南門と合わせて、京都府登録有形文化財の一つとなっています。
毎年4月4日の午前10時より例祭が行われ、この日のみお守りが授与されます。
Saigen Jiro(Wikipedia CC0)この記事を0人の方がいいねといっています
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