有名度
関脇上賀茂神社(賀茂別雷神社)
かみがもじんじゃ(かもわけいかづちじんじゃ)
京都府京都市北区上賀茂本山339
本殿と権殿・ご利益
更新日:2025年5月31日
中門(拝殿)
楼門をくぐって進むと中門が見えます。中門から奥を覗けば左右に本殿と権殿が見えます。通常の参拝はこちらからおこないます。中門は1628年(寛永5年)に建てられ、1901年に国の重要文化財に指定されました。
上賀茂神社では特別参拝を有料で行っています。特別参拝では普段は入れない神域へ入れます。直会殿で神職から賀茂神話の話を聞くことができます。またお祓いをうけることができ、権殿から参拝することが可能ですし、ご神宝を拝見することもできるので、特別参拝をお勧めします。通常時は授与所、土日祝日は楼門の先の石段近くで受付しています。
祭神の賀茂別雷大神は通常本殿にいらっしゃいますが、本殿建て替え時などは権殿に移動する作りになっています。
1953年(昭和28年)にどちらも国宝に指定されており、先ほど紹介した神山を遥拝する形で建てられています。
社殿の壁に描かれた狛犬の絵「影狛(かげこま)」は、江戸時代において日本絵画史上最大の画派であった「狩野派」によって描かれたものです。少し見えにくい位置にありますが、大変貴重な絵ですので、参拝の際は是非とも要チェックです。
下鴨神社に祀られている玉依姫命の子どもです。玉依姫命が鴨川で身を清めていると一本の丹塗矢が流れてきました。玉依姫命は矢を持ち帰り寝床の近くに置いて眠ると懐妊して生まれたのが賀茂別雷命です。
賀茂別雷大神は文字通り雷神の要素がありますので、雷の御神威による「雷除」や災難除けや方位除けなどの「厄除開運」のご利益が有名です。また電気産業の守護神としても有名です。
中門の手前、向かって左に授与所があります。お札やお守りなどの販売の他に、平日は本殿の特別参拝受付もしています。
楼門をくぐって進むと中門が見えます。中門から奥を覗けば左右に本殿と権殿が見えます。通常の参拝はこちらからおこないます。中門は1628年(寛永5年)に建てられ、1901年に国の重要文化財に指定されました。

本殿と権殿
御祭神を祀る「本殿」と常設の仮殿である「権殿(ごんでん)」は、ともに文久三年(1863年)に再建されました。神社の典型的な建築様式の一つである「流造(ながれづくり)」の代表建造物です。一説には全国の神社の半数以上は流造と言われており、上賀茂神社の本殿はその原型と言われています。祭神の賀茂別雷大神は通常本殿にいらっしゃいますが、本殿建て替え時などは権殿に移動する作りになっています。
1953年(昭和28年)にどちらも国宝に指定されており、先ほど紹介した神山を遥拝する形で建てられています。
社殿の壁に描かれた狛犬の絵「影狛(かげこま)」は、江戸時代において日本絵画史上最大の画派であった「狩野派」によって描かれたものです。少し見えにくい位置にありますが、大変貴重な絵ですので、参拝の際は是非とも要チェックです。

ご利益
上賀茂神社の御祭神は賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)です。日本書紀や古事記の記紀神話には登場しない神様ですが、賀茂神社がある山城国風土記に登場する神様です。下鴨神社に祀られている玉依姫命の子どもです。玉依姫命が鴨川で身を清めていると一本の丹塗矢が流れてきました。玉依姫命は矢を持ち帰り寝床の近くに置いて眠ると懐妊して生まれたのが賀茂別雷命です。
賀茂別雷大神は文字通り雷神の要素がありますので、雷の御神威による「雷除」や災難除けや方位除けなどの「厄除開運」のご利益が有名です。また電気産業の守護神としても有名です。

幣殿(祈祷殿)と授与所
中門の手前、向かって右に幣殿(祈祷殿)があります。1628年(寛永5年)に造替されました。国の重要文化財です。

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