鳥居と芝生の参道 | 上賀茂神社(賀茂別雷神社) - 神社ファン

有名度

関脇

上賀茂神社(賀茂別雷神社)

かみがもじんじゃ(かもわけいかづちじんじゃ)

京都府京都市北区上賀茂本山339

鳥居と芝生の参道

更新日:2025年5月31日

大鳥居

上賀茂神社は宮前広場が整備され、一の鳥居の前に高さ8メートルにもなる大鳥居と社号標が鎮座しています。以前は一の鳥居しかありませんでしたが、御園橋方向からの眺めを考慮し、神社の正面性と象徴性を高めるために建立されました。
大鳥居と社号碑
大鳥居の先に上賀茂神社の朱色の鳥居が見えます。こちらが高さ7mの第一の鳥居です。
第一鳥居

広々とした参道

第一の鳥居をくぐると一の鳥居と二の鳥居の間には、幅6m、長さ160mの参道があります。参道の両脇には芝生が広がっています。
広々とした参道
こちらの芝生は、毎年5月に行われる「賀茂競馬」で馬が疾走する場所としても有名で、とても開放的な空間となっています。特にお天気の良い日は歩くのが心地良く、神社の近くに住む方が散歩をされている姿もよく見かけます。また参道には桜の木があり、春になると綺麗な桜を楽しむことができます。

賀茂競馬

「賀茂競馬(かもくらべうま)」は毎年5月5日の端午の節句に行われ、馬の速さを競って五穀豊穣を祈る神事です。
かつては天皇の前で行われていましたが、平安時代から京都市北区の上賀茂神社で行われるようになり現在まで900年以上続いています。
競馬(くらべうま)は、2頭ずつ5番の勝負が行われていました。
賀茂競馬の騎手を「乗尻」と呼び、先に走り出した馬に、後ろの馬が追いかけてその差が広がるか縮まるかで勝敗を決めます
賀茂競馬は昭和58年6月に京都市登録無形民俗文化財に登録されています。
葵祭 賀茂競馬

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