大福梅 | 北野天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

北野天満宮

きたのてんまんぐう

京都府京都市上京区馬喰町931

大福梅

更新日:2025年5月2日

新年の縁起物の大福梅

大福梅は951年(天暦5年)、「疫病流行の折に、梅の茶を服せば疫病邪気を除き長寿幸福を得るなり」という故事にちなんで始まりました。
それ以来、縁起物として北野天満宮で授与されるものです。
元旦に大福梅をお茶に浸して飲むと、一年間無病息災で健康に過ごせると、平安時代より続く京都人の習慣です。
大福梅
大福梅の作り方は、6月に梅苑でとれた梅の実を収穫し、塩漬けし、北野天満宮の本殿前の中庭で天日干しを行い、約一ヶ月間乾燥させ、再び塩漬けして完成です。
毎年12月13日の「事始め(ことはじめ)」から「終い(しまい)天神」の頃まで販売されます。「終い天神」は師走の12月最後の縁日12月25日のことで、新巻鮭・数の子などお節料理食材が購入できたり、大福梅、祝箸、お屠蘇の授与などの授与が行われています。
大福梅を作る様子

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