東門・後門・北門 | 北野天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

北野天満宮

きたのてんまんぐう

京都府京都市上京区馬喰町931

😞 🙁 😐 🙂 😄

東門・後門・北門

更新日:2026年7月12日

重要文化財に指定されている東門

北野天満宮の東門は、御前通に面し、西陣や京都最古の花街として知られる上七軒へと続く門です。
東門鳥居
現在の東門は、1607年(慶長12年)に豊臣秀頼によって造営されたもので、桃山時代の建築です。高さ約8.7メートル、幅約5.2メートルの四脚門で、屋根は切妻造・銅板葺となっています。1904年(明治37年)に国の重要文化財に指定されました。上七軒から北野天満宮へ参拝する際の入口として利用されることも多く、歴史ある街並みとともに楽しめる門です。
東門

本殿裏にある珍しい後門

後門(こうもん)は、本殿の裏側に建つ門で、第一鳥居から続く表参道とは反対側に位置しています。
後門も本殿や拝殿と同じく、1607年(慶長12年)に豊臣秀頼によって造営されました。後門を含む社殿群は国の重要文化財に指定されています。
建物は一間一戸の平入唐門で、屋根は檜皮葺です。本殿の裏側に門が設けられている神社は珍しく、この門からは本殿裏に鎮座する御后三柱へ参拝することができます。
後門
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出雲型狛犬が見どころの北門

北門は、本殿裏側に位置する門で、第一鳥居から続く表参道とは反対側にあります。
門の外には西陣織発祥の地として知られる西陣エリアが広がり、境内に入るとすぐ、西陣織の名工・五世伊達弥助を顕彰する「西陣名技碑」が建てられています。
西陣名技碑
北門で特に注目したいのが狛犬です。1848年(嘉永元年)に造られた花崗岩製の出雲型狛犬で、今にも飛びかかりそうな力強い姿と、高く巻き上がった尾が特徴です。
北門の狛犬
第一鳥居や楼門から参拝する人が多い一方、北門は比較的人が少なく落ち着いた雰囲気があります。西陣散策とあわせて参拝する際や、本殿周辺をゆっくり巡りたい方には、北門からの参拝もおすすめです。
北門

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