末社 神明社・文子社 | 北野天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

北野天満宮

きたのてんまんぐう

京都府上京区馬喰町931

末社 神明社・文子社

更新日:2025年5月2日

神明社

西回廊の近くに北向きに建てられた社殿の神明社(しんめいしゃ)は北野天満宮の末社です。祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)、豊受大御神(とようけのおおみかみ)です。ご神徳は家内安全・家業発展です。
この神明社は延喜式に記載がある山城国愛宕郡の式内小社・高橋神社に比定されています。
比定の根拠となる甘露寺親長が記した『親長卿記』によると、現在の北野天満宮の北に約200mのところにありましたが、1814年(文化11年)北野神社境内に遷座しました。
高橋神社は古代氏族の高橋連の氏神として祀られた神社とされ、高橋連は天皇への料理などを担当する氏族です。
神明社 社殿

文子社

神明社に向かって右隣にあるのが北野天満宮の末社である文子社(あやこしゃ)です。祭神は多治比文子(たじひのあやこ)で相殿神として神良種(みわのよしたね)、太郎丸(たろうまる)、最鎮(さいちん)です。家内安全・事業発展のご神徳があります。
多治比文子は文子天満宮でも祀られている神様で最初に道真公を祀った人物です。相殿に祀られている神様たちは北野天満宮の設立に貢献した人物です。
文子社 社殿

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