摂社 地主社 | 北野天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

北野天満宮

きたのてんまんぐう

京都府京都市上京区馬喰町931

摂社 地主社

更新日:2025年5月2日

地主社

本殿裏、老松社の隣にある地主社は北野天満宮の第一摂社です。祭神は天神地祇(てんじんちぎ)、相殿神として敦実親王(あつみしんのう)・斎世親王(ときよしんのう)・源英明朝臣(みなもとのひであきらそん)です。
地主社 社殿
天神地祇とは日本国内六十余国に祭られたすべての神々のことです。斎世親王は道真公の娘である寧子と結婚、源英明朝臣は斎世親王と寧子の子です。
地主社は北野天満宮の創建以前より鎮座しており、「続日本後紀(しょくにほんこうき)」によると「承和3年(836)2月1日、遣唐使のために、天神地祇を北野に祭る」と記録されています。現在の社殿は豊臣秀頼の造営のものです。地主神社の正面を避けて本殿を建てたため、楼門からの参道は本殿ではなく真っ直ぐに地主社に向かって続いています。
招福、交通安全、諸願成就のご神徳があり、今も多くの人から信仰を集めています。
地主社の扁額

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