摂社 火之御子社 | 北野天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

北野天満宮

きたのてんまんぐう

京都府京都市上京区馬喰町931

摂社 火之御子社

更新日:2025年5月2日

火之御子社

楼門から三光門に進む左手にあるのが、北野天満宮の摂社で、火之御子社(ひのみこしゃ)です。
ご祭神は火雷神(からいしん)で、「北野雷公」として、天満宮創建前より、地元で雷電・火難・豊作などの守護神として祀られていた神様です。
創建は880年(元慶年間)頃。太政大臣であった藤原基経が五穀豊穣と雷除けを祈願して建てられたとされています。
火之御子社 社殿
建物は檜皮葺の一間社流造で、本殿や拝殿と同様に、蟇股に孔雀と松の彫刻が美しく施されています。
毎年6月1日の早朝午前4時より例祭が行われ、この日のみお守りが授与されます。
火之御子社の彫刻

火之御子社鑽火祭(おけら詣り)

火之御子社で斎火をおこし、大晦日の夜中(22時)より元旦早朝にかけて火をわけて頂けるので、火縄に移して家に持ち帰ります。この火を使ってお雑煮や元旦の料理に使うと一年間無病息災で過ごせるといわれています。

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