御土居のもみじ苑 | 北野天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

北野天満宮

きたのてんまんぐう

京都府京都市上京区馬喰町931

御土居のもみじ苑

更新日:2025年5月2日

京都の紅葉の穴場の御土居のもみじ苑

御土居のもみじ苑は、境内の北西にある毎年10月から12月の紅葉の時期のみ公開されるもみじの名所です。
もみじ苑
菅原道真は梅と共に紅葉にも縁があり、百人一首に「このたびは 幣(ぬさ)もとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに」と詠っています。
今回の旅は急なことで手向山八幡宮に幣(神様への捧げもの)の用意もできませんでした。手向山の錦のような美しい紅葉を捧げものとして、神のお気持ちのままにお受け取りください、という意味です。道真公の紅葉への深い愛が伝わる歌です。
御土居のもみじ苑の紅葉は約350本あり、自然林のままを活かしています。
桃山時代、天下統一を果たした豊臣秀吉が外敵からの侵入と川の氾濫を防ぐために水防として作ったのが「御土居(おどい)」です。北野天満宮にはその一部が今も残っており、国の史跡で指定されています。
紅葉と社殿
梅の名所と思われがちな北野天満宮ですが、京都の紅葉の穴場として人気です。特に紙屋川にかかる朱塗りの太鼓橋と、樹齢400年を超える三又のもみじをはじめとした色鮮やかな紅葉との風景は幻想的です。秋だけでなく、4月中旬から6月にかけて、朱色の太鼓橋と新緑の青もみじとのコントラストも見応えがあります。
青もみじの太鼓橋

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