北野天満宮の鳥居 | 北野天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

北野天満宮

きたのてんまんぐう

京都府上京区馬喰町931

北野天満宮の鳥居

更新日:2025年5月2日

美しい緑の額が有名な一ノ鳥居

今出川通と中立前通が交差する北野天満宮交差点の前に一の鳥居があります。京福線「北野白梅」駅からは東に徒歩7分です。
一の鳥居は、1921年(大正10年)に宗教法人の梅風構社によって奉納されたものです。
この一の鳥居は木曽の花崗岩を原材料に作られていて、高さ約11メートル一本柱でここまで大きいものは珍しく、日本一の石鳥居である東京・靖国神社の大鳥居高さ12メートルのため、国内最大級の大きさと言えます。
一の鳥居
鳥居に掛けられている扁額は、閑院宮載仁親王(かんいんのみやことひとしんのう)の直筆によるものです。高さ2.7メートル・幅2.4メートル、重量は563キログラム。現在の美しい緑の額は2014年に修復されたものです。閑院宮載仁親王は皇室軍人であると共に、日本赤十字総裁や日本地学協会総裁など、日本の文化振興や教育の分野で積極的に活動した人物です。
一の鳥居の扁額
大きな狛犬にも注目です。左右の狛犬の台座に描かれているのは、京都画壇を代表する竹内栖鳳の作品である「紅白梅図」です。
狛犬の台座
掛け軸に着彩された紅白梅図がありますが、元々は北野天満宮の狛犬の台座に描くため造られた作品で、10年以上の歳月をかけて考えられたものだと言われています。
紅白梅図

二ノ鳥居

明神鳥居の二の鳥居は石造りです。扁額はありません。
二の鳥居

三ノ鳥居

三の鳥居も二の鳥居と同様に明神鳥居で石造りです。こちらも扁額はありません。
三の鳥居

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