北野天満宮の鳥居 | 北野天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

北野天満宮

きたのてんまんぐう

京都府京都市上京区馬喰町931

😞 🙁 😐 🙂 😄

北野天満宮の鳥居

更新日:2026年7月7日

美しい緑の扁額が有名な一の鳥居

今出川通と中立売通が交差する北野天満宮前交差点に、一の鳥居があります。京福電鉄北野線「北野白梅町駅」からは東へ徒歩約7分です。
一の鳥居は、1921年(大正10年)に宗教法人・梅風講社によって奉納されました。木曽産の花崗岩で造られた高さ約11メートルの巨大な石鳥居で、国内最大級の規模を誇ります。
一の鳥居
鳥居に掲げられた扁額は、閑院宮載仁親王(かんいんのみやことひとしんのう)の直筆によるものです。高さ約2.7メートル、幅約2.4メートル、重さ約563キログラムもあり、現在の鮮やかな緑色の扁額は2014年に修復されたものです。閑院宮載仁親王は皇族・軍人として活躍するとともに、日本赤十字社総裁や日本地学協会総裁などを務め、日本の文化や学術の発展にも尽力しました。
一の鳥居の扁額
鳥居の前に鎮座する大きな狛犬にも注目です。台座には京都画壇を代表する日本画家・竹内栖鳳が手がけた「紅白梅図」が描かれています。梅は祭神・菅原道真公を象徴する花であり、北野天満宮を代表する意匠の一つです。
狛犬の台座
この紅白梅図は、もともと狛犬の台座を飾るために制作された作品と伝えられ、その構想には10年以上の歳月が費やされたともいわれています。現在は掛け軸としても知られ、竹内栖鳳の代表作の一つに数えられています。
紅白梅図
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二の鳥居

二の鳥居は石造りの明神鳥居で、扁額は掲げられていません。一の鳥居から参道を進み、この鳥居をくぐると境内の神域へと近づき、正面には北野天満宮の楼門が見えてきます。
二の鳥居

三の鳥居

三の鳥居も石造りの明神鳥居で、扁額はありません。三の鳥居をくぐると、国宝に指定されている社殿へと続く境内の中心部に入ります。参拝前に鳥居を見上げると、長い歴史を見守ってきた北野天満宮の厳かな雰囲気を感じられるでしょう。
三の鳥居

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