有名度
大関愛宕神社
あたごじんじゃ
京都府京都市右京区嵯峨愛宕町1
人気の御札 火迺要慎
更新日:2025年7月8日
愛宕さんの代名詞ともいわれる御札
愛宕神社は火伏せ・防火に霊験あらたかな神社として、古くから信仰されてきました。そのため「火迺要慎(ひのようじん)」と記された御札は特に人気があり、参拝に訪れたほとんどの人が授かると言われています。「火迺要慎」には「火、すなわち慎みを要する」という意味が込められています。火は恵みを与えてくれる一方で、全てを焼き尽くす恐ろしい存在です。実際に京都の町も、過去に何度も火災に見舞われてきました。
この御札は、京都の家庭では特になじみ深いものです。各家庭の台所や会社の茶室、飲食店の厨房などでよく見かけます。また、地域の代表者が毎年愛宕神社へ参詣して御札を預かり、各家庭に配るという伝統的な習慣も受け継がれています。
他にも京都には「愛宕の三つ参り」と呼ばれる風習があります。3歳までに愛宕神社を参拝すると、一生火事に遭わないという言い伝えです。
御札を授かるためには通常、山頂の愛宕神社まで参拝する必要がありますが、近年は参拝登山が難しい方のために郵送での授与も可能となっています。

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