有名度
大関愛宕神社
あたごじんじゃ
京都府京都市右京区嵯峨愛宕町1
末社 神明社・熊野社
更新日:2025年7月8日
伊勢と熊野の神をお祀りする神社
御本殿付近には神明社と熊野社がお祀りされています。右側が天照大御神をお祀りする神明社、左側が伊邪那岐命をお祀りする熊野社です。どちらのお社も切妻造、妻入の建物で、前面には庇が設けられています。正面にはお賽銭箱が置かれており、その両側には狛犬を見ることができます。
Saigen Jiro (Wikipedia CC0 )伊邪那岐命は天地開闢において神世七代の最後に登場した神さまです。伊邪那美命とともに国生みを行い、多くの神々を生み出しました。熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の熊野三山でお祀りされている熊野三所権現の一柱でもあります。
弥次さん喜多さんで親しまれる『東海道中膝栗毛』には、「お伊勢へ七度 熊野へ三度 愛宕様へは月まいり」という言葉が登場します。一生のうちに伊勢神宮へ七回、熊野神社へ三回、そして愛宕神社へは毎月参拝するという、信仰心の深さを表す言い伝えとして知られています。
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