桂の御神木 | 日吉大社 - 神社ファン

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滋賀県大津市坂本5-1-1

桂の御神木

更新日:2026年6月22日

縁結びで知られる「愛染桂」

西本宮の楼門の脇に立つのは、「愛染桂」と呼ばれる桂の御神木です。御祭神である大己貴神が奈良の大神神社からこの地へお越しになった際、携えていた杖を地面に挿し立てたところ、その杖が育って桂の木になったと伝えられています。縁結び、立身出世、厄除の御神徳で知られ、なかでも縁結びの御神木として親しまれています。
日吉大社 桂の御神木
桂は、日吉の神の印として古くから大切に扱われてきた木です。毎年4月に行われる山王祭は「桂の祭」とも呼ばれており、神事のなかで桂を冠に挿して御神徳を仰ぐならわしが今も続いています。
山王祭の時期には、御神木の若葉から奉製された「桂守」もいただけます。4月下旬までの季節限定のお守りです。愛染桂の名は、縁結びや夫婦円満の御利益で知られる愛染明王にちなむともいわれています。古くから良縁を願う人々の信仰を集めてきたことから、現在では縁結びの御神木として親しまれています。

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