有名度
関脇日吉大社
ひよしたいしゃ
滋賀県大津市坂本5-1-1
西本宮 楼門
更新日:2026年6月22日
四方魔除けの神猿が見守る朱塗りの楼門
西本宮楼門(にしほんぐうろうもん)は、西本宮の入口に建つ門です。三間一戸、入母屋造の造りで、屋根は檜皮葺、木部は丹塗りで仕上げられています。同じ構造を持つ東本宮楼門と比べると、ひとまわり大きい造りです。

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猿柿
西本宮楼門の近くにも、神猿にまつわる見どころがあります。「猿柿」と呼ばれる柿の木です。「マメガキ」という渋柿で、神の使いである神猿に好まれることから、いつしか「猿柿」と呼ばれるようになりました。夏に花を咲かせ、秋には小さな実をつけます。実りの頃には、比叡山から下りてきた猿が実を食べる姿も見られます。猿柿は神猿との結び付きから大切に受け継がれてきた木であり、神猿信仰が息づく日吉大社ならではの見どころのひとつです。

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