有名度
関脇近江神宮
おうみじんぐう
滋賀県大津市神宮町1-1
授与品・絵馬・おみくじ・御朱印・御朱印帳
更新日:2026年10月4日
近江神宮ならではの「三つ目守」
近江神宮では、諸願成就・厄除け・学業成就・縁結びなど、願い事に応じたさまざまなお守りが授与されています。なかでも特徴的なのが「三つ目守」です。
三つの目で過去・現在・未来を見つめ、吉運を展望するお守りで、近江神宮の節分祭に登場する方相氏(ほうそうし)にちなんでいます。
方相氏は、古くから宮中の追儺で鬼や災厄を追い払う役割を担った存在です。近江神宮の節分祭でも方相氏が登場し、四方に目を配る独特の面を身につけます。
この方相氏にちなみ、先を見通して進むべき方向へ導かれるよう願いが込められた、近江神宮独自のお守りです。

「時の祖神」にちなんだ「ときしめす守」
御祭神・天智天皇と「時」との関係を感じられるのが「ときしめす守」です。天智天皇は漏刻(水時計)による時報を行ったことから「時の祖神」として崇敬され、近江神宮では「時の一瞬の判断が運命を左右することをつかさどり、開運への方向を説き示す」神徳が紹介されています。 :chatgpt-content-reference{index="0"}
「ときしめす守」は、進むべき時と進むべき道を示していただくことを願う開運のお守りです。
また、芸事や習い事、スポーツなどの技能向上を祈願する「技芸上達守」も用意されています。文化・学芸の守護神として崇敬される天智天皇を祀る近江神宮らしい授与品です。

百人一首を描いた「かるた絵馬」
絵馬には、その年の十二支を描いた「干支絵馬」のほか、百人一首にちなんだ「かるた絵馬」があります。近江神宮の御祭神・天智天皇の御製として伝わる「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」は、小倉百人一首の第一首に置かれています。
この縁から近江神宮は歌かるたの祖神としても崇敬され、現在では競技かるたの聖地として知られています。
「かるた絵馬」は、こうした近江神宮と百人一首との深い結びつきを感じられる絵馬です。

スポンサーリンク
読み札の形をした「ちはやふるおみくじ」
一般的な折りみくじや振りみくじのほか、競技かるたの聖地ならではのおみくじとして用意されているのが「ちはやふるおみくじ」です。競技かるたを題材とする漫画『ちはやふる』の名場面とともに言葉が記され、百人一首の読み札を思わせる形になっています。
赤と緑の2種類があり、それぞれ15種類の絵柄が用意されています。どの場面が出るのかも楽しみのひとつです。
近江神宮は『ちはやふる』の舞台として広く知られるようになり、境内の近江勧学館は作中にも登場します。百人一首との歴史的な縁と、現代の競技かるた文化の双方を感じられるおみくじです。

季節限定の御朱印
近江神宮では通常の御朱印に加え、季節に合わせたイラストをあしらった季節限定の御朱印も用意されています。参拝した季節によって異なる意匠を楽しめるため、通常の御朱印とはまた違った魅力があります。
お守りや御朱印などの授与時間は、通常9時から16時30分までです。

神紋「波桜」を散らした御朱印帳
近江神宮の御朱印帳は、白地と桃色地の2種類があります。どちらにも近江神宮の神紋である「波桜」が散りばめられています。
波と桜を組み合わせた意匠が全面に広がり、近江神宮らしさを感じられる御朱印帳です。通常の御朱印だけでなく、季節限定御朱印とあわせて参拝の記念にすることができます。
この記事を0人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
近江神宮の人気記事
-
節分祭・例祭・近江まつり・燃水祭この記事を0人が評価
-
楼門この記事を0人が評価
-
外拝殿・内拝殿・本殿御・御祭神・ご利益この記事を0人が評価
