御厩・神馬 | 伊勢神宮 外宮 - 神社ファン

有名度

横綱

伊勢神宮 外宮

いせじんぐう げくう

三重県伊勢市豊川町279番地

😞 🙁 😐 🙂 😄

御厩・神馬

更新日:2026年7月3日

皇室から献上された神馬に会える場所

御厩(みうまや)は、裏参道の北御門鳥居の南側、忌火屋殿の北側にあります。皇室から献上された神馬(しんめ)が暮らす場所で、外宮・内宮の両方に設けられています。
御厩
神馬は毎月1日・11日・21日の午前8時頃、菊花紋章入りの馬衣をまとい、ご正宮へ参拝します。天候や神事の都合で中止となることもありますが、運が良ければ参道を歩く神馬の姿を見ることができます。参拝以外の時間は御厩で過ごすほか、外宮域外にある神馬休養所で休んでいます。

外宮だけの白馬の神馬

外宮と内宮にはそれぞれ2頭の神馬がいますが、白馬(芦毛)の神馬がいるのは外宮だけです。その美しい姿から、外宮を訪れる参拝者の人気を集めています。白い神馬に出会えると縁起が良いとも言われ、特に毎月1日の朔日参りには、多くの参拝者が神馬の参拝を楽しみに訪れます。
現在の外宮の神馬は、草音号(くさもとごう)と笑智号(すみともごう)です。名前は宮中の歌会始のお題にちなんで名付けられており、皇室との深いゆかりを感じさせます。
神馬

神馬になるための神事

皇室から献上された馬は、そのまま神馬になるわけではありません。
神宮で御馬牽進式(みうまけんしんしき)という神事を受け、正式に神馬となって初めて、ご正宮への参拝や神宮のさまざまな祭礼に奉仕することができます。
神馬は単なる見学用の馬ではなく、神様に仕える神聖な存在です。参拝の際は静かに見守りながら、その気品ある姿をぜひ間近でご覧ください。

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

伊勢神宮 外宮の人気記事