古殿地 | 伊勢神宮 外宮 - 神社ファン

有名度

横綱

伊勢神宮 外宮

いせじんぐう げくう

三重県伊勢市豊川町279番地

古殿地

更新日:2025年5月8日

古殿地・新御敷地

式年遷宮が20年に一度行われますが、その遷宮後に以前に社殿が建っていた旧土地を古殿地(こでんち)と言います。
伊勢神宮では式年遷宮は現在の建物の隣に全く同じ広さの敷地が並び、20年ごとにその敷地に交互に建物を建てて引越(遷宮)を行います。そのため、古殿地は遷宮後の半年間は古殿地と呼ばれますが、半年後以降は次回の式年遷宮で引っ越す新しい敷地として、新御敷地(しんみしきち)と呼ばれています。
古殿地・新御敷地は現在の正宮と同じ広さがあり、敷き詰められた玉砂利の中央には「心御柱(しんみのはしら)」を納めお守りするための覆屋があります。ここは以前の正宮があった場所となります。正確に同じ場所に正宮を建てる理由は、伊勢神宮のご神体である天照大神様や宿られている八咫鏡の位置がこの心御柱の位置としなければならないためです。
古殿地

古殿地前のご神木

古殿地の前には、極端に傾いた大きな木があります。こちらはご神木と言われていて、外宮のパワースポットの一つとなっています。
古殿地の御神木
古殿地は前述のとおり元々はご正宮があった場所のため、パワーがみなぎる場所とされています。木を傷つけることのないよう、神域にある樹木には直接触れたりせずに、見守るようにしましょう。
古殿地の御神木アップ

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