御厩・神馬 | 伊勢神宮 内宮 - 神社ファン

有名度

横綱

伊勢神宮 内宮

いせじんぐう ないくう

三重県伊勢市宇治館町1

御厩・神馬

更新日:2025年5月6日

神馬

御厩(みうまや)は、内宮には二か所あり、神楽殿近くの内御厩、参集殿近くの外御厩です。
皇室から献上された神馬(しんめ)がいる場所で、外宮・内宮の両方にあります。
神馬は、毎月1日、11日、21日の御前8時頃に菊花紋章の馬衣をつけて神前にお参りします。天候などにより、お参りがない場合もありますが、運が良ければ参道で神馬に合うことも可能です。神馬はお参りしていない時間は、内宮の場合2ヶ所ある内御厩か外御厩のいずれかで休憩しているか、内宮域外にある「神馬休養所」で休んでいます。
内御厩
神馬は外宮・内宮共に2頭ずついて、外宮の神馬は1頭だけ白馬(芦毛)です。内宮の神馬の名前は1988年生まれの鹿毛の「国春号(くにはるごう)」と、2001年生まれの鹿毛色の草新号(くさしんごう)です。特に朔日参りは月の区切りを神様に感謝するお参りとして大切にされているため、見学者も多い日となります。名前は宮中の歌会始のお題に由来して名づけられています。
外御厩
天皇から送られる馬は御料牧場産で、死ぬと皇室から新たな馬が贈られる慣例となっています。御料牧場は宮内庁管轄で、皇室で用いられる農産物を生産しています。

伊勢神宮の神馬になるには「御馬牽進式(みうまけんしんしき)」という神事を受けて、正式な神馬となり、様々な祭礼に参加が可能となります。
神馬Miyuki Meinaka(Wikipedia CC 表示-継承 4.0)

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