春季例祭・秋季例祭・御田祭・七五三祭・新嘗祭・大晦日大祓式 | 猿田彦神社 - 神社ファン

有名度

関脇

猿田彦神社

さるたひこじんじゃ

三重県伊勢市宇治浦田2-1-10

春季例祭・秋季例祭・御田祭・七五三祭・新嘗祭・大晦日大祓式

更新日:2025年6月25日

春季例祭・秋季例祭

例祭は春と秋、年2回です。春季例祭は毎年4月4日、5日、秋季例祭は11月4日、5日です。「御饌祭」が行われる4日、境内の明かりはロウソクのみとなり、幻想的な雰囲気のなか神事が斎行されます。

御田祭

豊作を願い、御神田(おみた)に早苗を植える祭は、毎年5月5日に行われています。「修祓式」「本殿祭」が境内で行われたあと、御神田に移動し「神田祭」が。その後また境内に戻り「豊年踊り」団扇破り」となります。
「神田祭」では、八乙女といわれる地元の8歳の女子達が、侍烏帽子に袴、市女笠に小袖という、桃山時代の装束を身に着けた植方に早苗を渡し、田植えが始まります。太鼓や笛の音が奏でる囃子のなかで行われる田植えは、三重県の無形文化財に指定されています。
「神田祭」に続いて行われる「団扇角力」は、二人の植方が恵比寿天、大黒天の描かれた大団扇を持って御神田に入り、上下にあおぎ相撲をとるものです。恵比寿天が勝てば大漁、大黒天が勝てば豊作の年になるといわれています。
その後境内で、「ハエーヤハエ、ハエーヤハエ」というユニークな掛け声が特徴の「豊年踊り」が行われます。掛け声の「ハエーヤ」の「ハエ」は「生える・早く大きくなるように」。後ろの「ハエ」には「栄えるように」という願いがこめられています。
「豊年踊り」が終わると、「団扇相撲」で使用した2本の大団扇を破る「団扇破り」となります。破られた団扇の紙片は、火除けなどの御守になると伝えられています。
「御田祭」は一般参拝者も参列可能です。そのため「団扇破り」の際は、宮司の合図とともに、多くの参拝者が紙片を求め団扇に向かいます。
御田祭の様子

七五三祭

子どもの健やかな成長を願う七五三の日に行われます。御祈祷を受けた子どもには、和紙で作った笹に御守や張り子の犬、千歳飴などがついた「お守り笹(ささ)」が授与されます。「七五三祭」は11月15日に斎行されますが、「お守り笹」の授与は9月から。また境内には12月頃まで、写真撮影用の絵馬型パネルが登場します。

新嘗祭

五穀豊穣を感謝し、御神田で収穫した稲、「荒稲(あらしね)」を神前に御供えします。また御本殿に鎮座する大神輿がおはらい町通りを抜け、内宮を参拝します。

大晦日大祓式

小麻(こぬさ)という小さな御幣や、全国から届いた人形を境内のかがり火で焼き祓う神事です。一般参拝者も参加可能で、参拝者には小麻が渡されます。小麻は左・右・左と振り、息を吹きかけたのち宮司に渡すと、焼き祓っていただけます。

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