有名度
大関熱田神宮
あつたじんぐう
愛知県名古屋市熱田区神宮一丁目1番1号
摂社 御田神社・龍神社
更新日:2025年6月24日
御田神社
熱田神宮の摂社である御田神社(みたじんじゃ)の御祭神は「大年神(おおとしのかみ)」です。「年」の字は「穂が稔る」という意味を持つため、五穀豊穣の神様として崇められています。毎年6月18日、五穀豊穣を祈願する「御田植祭」が行われています。当日、御神前には斎田に植えられる玉苗が供えられ、斎王により祝詞が奏上。その後、緋袴・緋襷に芙蓉の花を模した挿頭花(かざし)をつけた4人の早乙女(巫女)が田歌(たうた)に合わせて舞う、田舞が奉奏されます。
また3月17日の「祈念祭」、10月17日の「新嘗祭」では、お供えを鳥に食べさせる「鳥喰(おとぐい)の儀」が行われます。「鳥祭り」とも呼ばれる古くから続く信仰で、祭員が「ホー、ホー」と鳥を呼びながら、お供えを土用殿の屋根に投げるものです。鳥がお供えを食べ、初めてお祭りの始まりとされていたそうです。

龍神社
熱田神宮の摂社である龍神社の御祭神は、吉備武彦命(きびたけひこのみこと)と大伴武日命(おおともたけひのみこと)です。吉備武彦命は、日本武尊の従者として東征に赴いた神様。大伴武日命は、歌人として知られる大伴旅人の御先祖で、吉備武彦命と同様、従者として日本武尊の東征に赴きました。
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