信長塀 | 熱田神宮 - 神社ファン

有名度

大関

熱田神宮

あつたじんぐう

愛知県名古屋市熱田区神宮一丁目1番1号

信長塀

更新日:2025年6月24日

信長塀

三の鳥居の手前あたりには、織田信長が奉納した「信長壁」の一部が残っています。1560(永禄3)年、織田信長は桶狭間の戦いに出陣する際、熱田神宮に戦勝祈願を行います。そして見事、今川義元を討ち勝利を納めることができたため、お礼として築地塀を奉納しました。
信長塀
三の鳥居付近には信長堀の看板はなく、三の鳥居向かって右側、西楽所や大幸田神社辺りの信長堀には看板が出ています。三の鳥居付近は目の前に拝殿などがあるため、気づかずにスルーしてしまう人が多いです。
信長塀と案内版
特徴的なのは、土と石灰を油で練り固めた塀に瓦を重ねていること。一般的な築地塀は土のみですが、熱田神宮の築地塀は、土と瓦が交互に載せられています。奉納された際、塀は全長400mあったと伝えられていますが、現在は約120mのみ残っています。この信長塀は、「兵庫県・西宮神社の大練塀」、「京都府・三十三間堂の太閤塀」とともに、日本三大土塀の一つとして知られています。
映画「レジェンド&バタフライ」で織田信長役を演じた木村拓哉さんも熱田神宮参拝時に訪れました。
信長塀アップ

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