楊貴妃の墓との伝説がある 末社 清水社 | 熱田神宮 - 神社ファン

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熱田神宮

あつたじんぐう

愛知県名古屋市熱田区神宮一丁目1番1号

楊貴妃の墓との伝説がある 末社 清水社

更新日:2025年6月24日

清水社

清水社(しみずしゃ)は熱田神宮の末社の一つです。御祭神は、水を司る罔象女神(みずはのめのかみ)です。
清水社 社殿
お社の後ろには、古くから「お清水様」として親しまれている湧き水があります。かつて平家の武将、平景清が目を患った際、神様に祈り湧き水で目を洗ったところ治癒した云われから、眼病平癒にご利益があると言われています。
また湧き水の真ん中には低い石塔のようなものがあります。これは1529(享禄2)年頃の古図に描かれている楊貴妃の墓の一部とも伝えられており、柄杓で三度水をかけ祈ると願いごとが叶うとされています。
湧き水の中の楊貴妃の墓の一部
楊貴妃は世界三大美女に数えられ、あまりの美貌に玄宗皇帝が寵愛しすぎたため、国が荒れたと言われています。楊貴妃は非業の死を迎えますが、中国では楊貴妃は実は死んでなく海に浮かぶ蓬莱の島で過ごしたという伝説があります。その蓬莱の島というは日本のことであり、そこから楊貴妃は熱田神宮の明神の化身であるという伝説が生まれました。※諸説あります。
石塔の近くには柄杓が用意されていますが、石塔までは少し距離がありますので、水をかけるのはなかなか大変です。またこの水で肌を洗うときれいな美肌になるとも言われています。日々、願いごとをされる人の姿が見られる人気のパワースポットです。
柄杓と楊貴妃の墓の一部

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