熱田神宮の鳥居・佐久間灯篭 | 熱田神宮 - 神社ファン

有名度

大関

熱田神宮

あつたじんぐう

愛知県名古屋市熱田区神宮一丁目1番1号

熱田神宮の鳥居・佐久間灯篭

更新日:2025年6月24日

鳥居

熱田神宮の大きな鳥居は全部で5つです。
南門
こちらが正門になります。一の鳥居です。木造の神明鳥居型です。
一の鳥居
参道の手水舎近くに二の鳥居があります。こちらも木造の神明鳥居型です。
二の鳥居
本宮前に三の鳥居があります。こちらも木造の神明鳥居型ですが、一の鳥居や二の鳥居よりは小さいサイズです。
三の鳥居
東門
名鉄神宮前駅やバス停、駐車場もから近いので利用者も多いです。正門の鳥居に負けない立派な明神鳥居です。
東門の鳥居
西門
地下鉄「神宮西」駅を利用する人が多く利用します。こちらも正門の鳥居に負けない立派な明神鳥居です。
西門の鳥居
南門(正門)、東門、西門それぞれ立派な鳥居をしています。熱田神宮はアクセス次第でそれぞれの門から参拝することが多いので、正門(南門)じゃないから小さいといったことはありません。
他にも正門の左手、「別宮 八剣宮」「上知我麻神社」の入口にも鳥居が建っています。
古くは八つ鳥居があったと言われています。尾頭町に建っていた一の鳥居は高さ10m以上、柱周り3mの朱塗りだったと伝えられています。歌川広重の東海道五十三次の熱田神事でかつての鳥居が見られます。
東海道五十三次の熱田神事
境内は大変広く見どころが多いため、時間に余裕を持って参拝しましょう。正式な順路はありませんが、正門(南門)から参道を進み、まず本宮へお参りするとよいとされています。

神鶏

境内には、鶏が歩き回っています。神様のお使いである「神鶏」として親しまれていますが、広い境内を自由に移動しているため、いつどこで会えるのかわかりません。それゆえ会えると幸運の印という説があります。熱田神宮の鶏は名古屋コーチンと言われていますが、正式なことはわかりません。
神鶏

佐久間灯篭

巨大な灯篭は、東門から真っすぐ続く道と、正参道が交差する場所に建っています。建立されたのは1630(寛永7)年、奉納者は戦国時代の武将・佐久間勝之です。勝之が海難に遭った際、熱田神宮に祈願し救われたことから、感謝のしるしとして奉納されました。
灯篭の高さは7.45m、材質は香川県・小豆島の花崗岩。高さ6mの「南禅寺・佐久間灯篭」、高さ6.06mの「上野東照宮・お化け灯篭」とともに、日本三大灯篭の一つに挙げられています。「南禅寺・佐久間灯篭」「上野東照宮・お化け灯篭」も、勝之が寄進したものです。
灯籠は1891年(明治24年)の濃尾地震などにより3度倒壊していますが、いずれも復元されています。
佐久間灯篭

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