下社(遥斎殿) | 秋葉山本宮秋葉神社 - 神社ファン

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秋葉山本宮秋葉神社

あきはさんほんぐうあきはじんじゃ

静岡県浜松市天竜区春野町領家841

下社(遥斎殿)

更新日:2026年6月11日

秋葉山の山麓に鎮座する下社

秋葉山の山麓、気田川のほとりには、山頂にある本殿を遥拝するための下社(遥斎殿)が鎮座しております。
1943年(昭和18年)に秋葉山で起こった山火事で山頂の社殿がほとんど焼失してしまったため、同年に下社を造り祭祀を継続したと言われています。
下社(遥斎殿)
玉砂利がひかれた階段を上った先に下社は鎮座しており、杉の木に囲まれ神さびた雰囲気が漂います。決して華美ではありませんが、上社とはまた違った雰囲気を味わうことができます。

十能と火箸

社殿の横には、巨大な鉄製「十能」と「火箸」が奉納されています。
十能とは炭を運ぶ道具の事で、奉納されている十能は日本最大とのことです。ここまで巨大な理由は、職人たちが大きさや精緻さの技術を競ったからだと言われています。
火の神様である秋葉神社には昔から鉄鋼業に携わる人々により、技術向上や作業の安全を祈願して数多くの鉄の工芸品が奉納されてきました。
古いものは戦時中に供出されてしまいましたが、戦後に改めて奉納されたものが社殿横に置かれています。
鉄製「十能」と「火箸」
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領家氏神「六所神社」

下社の東側には、鎮座地である領家の氏神「六所神社」が鎮座しています。
1874年(明治7年)5月に、元領家村内にあった八坂神社、山神社、金山神社、若宮神社、八幡神社、熊野神社の6社を合祀し六所神社となったそうです。
ご祭神は天兒屋根命、大日靈貴命(天照大御神)、譽田別命(応神天皇)、中筒男命、大山袛命、武甕槌命の6柱です。
厳かな雰囲気の神社で、地域の人々より大切にされてきたことが伺えます。
ぜひこちらの六所神社にも訪れてみてください。
六所神社 鳥居と社殿

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