有名度
小結秋葉山本宮秋葉神社
あきはさんほんぐうあきはじんじゃ
静岡県浜松市天竜区春野町領家841
神恵岩
更新日:2025年7月16日
巨大な火打石
秋葉神社の境内には、しめ縄がまかれた大きな岩が置かれています。この岩は神恵岩と言い、秋葉山系から産出された巨大な火打石です。
切り火で厄を祓う
この神恵岩では切り火をすることができます。切り火とは、火打石を打ち鳴らし火花をはじけ飛ばすことによって、身を祓い清める儀式のことです。江戸時代には切り火をする風習があったと言われています。時代劇でも、出掛けようとする人に向けて火打ち石を打つ姿を見ることができます。
鳶職や花柳界、柴又の門前町、東京下町の職人社会、落語などの世界では、現代でも切り火を行う風習が残っているそうです。
切り火のやり方は簡単です。
神恵岩の前には火打金(ひうちかね)が置かれており、それを手に取り神恵岩の角にかすらせるように打ち付け、火花を飛ばします。
飛び散った火花や、石の破片は危ないですので、目に入らないよう十分に気を付けてください。
また秋葉神社では「火打石祓守」という、お清めした砂と神恵岩の欠片が入った珍しいお守りも授与しています。砂と石が厄を祓ってくれるとのことです。
火の主祭神をお祀りする秋葉神社、その境内にある神恵岩には強い厄除け効果を期待できそうです。
ぜひ神恵岩を打ち鳴らして厄を祓い、良い運気を引き寄せてください。
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