御神池 | 大井神社 - 神社ファン

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大井神社

おおいじんじゃ

静岡県島田市大井町2316

御神池

更新日:2025年7月14日

四季折々の自然を楽しめる御神池

表参道を進んだ先、境内のほぼ中央には御神池があります。境内の地下に流れている大井川の伏流水を汲み上げて造られた池であり、朱色の太鼓橋が掛けられているのが特徴です。橋の上からは色とりどりの鯉が優雅に泳いでいる姿を楽しむことができます。中には巨大な鯉も生息しており、日頃から大切に育てられてきた事がうかがい知れます。
御神池の庭園
水温は年間を通して10度前後であり、夏は冷たく冬には温かく感じるそうです。
池の周りには隅々まで手入れされた日本庭園が広がります。四季折々の自然を楽しむことができるおすすめスポットのひとつです。

ふじのくに茶の都ミュージアム

実は島田市には、他にも日本庭園を楽しめるスポットがあります。大井神社から車で15分ほどの場所に建っている「ふじのくに茶の都ミュージアム」では、大名茶人小堀遠州が手掛けた仙洞御所の東庭を復元した庭を見ることができます。庭園の中心には池が配置され、その周りをゆっくり散策しながら自然を楽しむことができるのが特徴です。その他にも、お茶の歴史や文化に関わる展示や、茶摘みや手もみ体験、お茶を用いたメニューを提供しているカフェレストランも併設されています。
かつて大井神社に篤い信仰をよせていた大井川の川越人足たちは、明治時代に渡渉制度が廃止され職を失った後はお茶産業へ転業したと言われています。
地元民も顧みない荒れ野原を一から開拓し、茶畑にするのは大変な作業だったことでしょう。今でこそ静岡県はお茶の一大生産地として知られていますが、その歴史を語るうえで人足たちのことは決して欠かすことができません。
大井神社に参拝された際は、ぜひ「ふじのくに茶の都ミュージアム」にも訪れてみることをおすすめします。そして先人に思いをはせながら館内を巡ってみてください。また違った楽しみ方ができるかもしれません。
ふじのくに茶の都ミュージアム

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