大井天満宮 | 大井神社 - 神社ファン

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大井神社

おおいじんじゃ

静岡県島田市大井町2316

😞 🙁 😐 🙂 😄

大井天満宮

更新日:2026年9月24日

北野天満宮から御分霊を迎えた「大井天満宮」

拝殿に向かって左隣には、大井神社の末社である大井天満宮(おおいてんまんぐう)が鎮座しています。
御祭神は菅原道真公。天満宮・天神社の総本社として知られる京都の北野天満宮から御分霊を迎えて奉斎したお社です。
大井天満宮 社殿
菅原道真公といえば学問の神様として有名ですが、大井天満宮では農耕の神様としても信仰されています。大井神社では道真公の御神徳による「学業守」も授与されており、学業成就を願う人にとって見逃せない境内社です。
大井天満宮では1月25日に初天神、10月25日に例祭が行われます。

撫でて祈願する「神牛」

社殿の前には、菅原道真公と深い関わりを持つ牛の像「神牛」が安置されています。
大井天満宮では、自分の身体で調子の悪いところと神牛の同じ部分を、祈りを込めながら同時に撫でさすると病が全快すると伝えられています。
学問を願う人は頭にも注目です。神牛の頭部を同じように撫でさすると知恵が付くという信仰があります。参拝した際には、社殿へのお参りとあわせて神牛にも触れてみてください。
大井天満宮 神牛
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菅原道真公と天神信仰

大井天満宮に祀られる菅原道真公は、平安時代に学者・政治家として活躍し、右大臣にまで昇った人物です。しかし政争によって大宰府へ左遷され、延喜3年(903年)にその地で亡くなりました。
道真公の死後、都では落雷をはじめとする災害や政変が相次ぎ、これらが道真公の怨霊によるものと考えられるようになりました。その霊を鎮める御霊信仰と結びつき、やがて道真公は天神として祀られるようになります。
一方、道真公は優れた学者・文人でもありました。その生前の学識と業績から、時代を経るにつれて学問・文芸の神としての信仰が広がっていきました。
大井天満宮は小さな境内社ですが、北野天満宮から迎えられた道真公を祀り、現在も学問を願う人々の信仰につながる場所となっています。
菅原道真公

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