御例祭 | 久能山東照宮 - 神社ファン

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久能山東照宮

くのうざんとうしょうぐう

静岡県静岡市駿河区根古屋389

御例祭

更新日:2025年7月15日

最も重要な祭事「御例祭」

家康の命日である4月17日には、御例祭が執り行われます。久能山東照宮にとって最も重要な祭事だと言われており、徳川宗家当主を司祭に迎え神事が行われます。地元メディアやニュースでも取り上げられる、有名なお祭りです。
当日は社務所前から木遣りの先導により、徳川宗家当主をはじめ大勢の神職が参道をゆっくりと進みます。楼門をくぐった先の右手側には注連縄で囲われた場所があり、そこで修祓が行われたあとに御社殿へと向かいます。その際、普段は立ち入ることのできない唐門を通るのだそうです。御社殿内では警蹕が流れる中、厳かに神事が始まります。三品立神饌(さんぼんだてしんせん)の供進や、江戸時代の風習に倣い野菜や菓子が奉納される神供進献の儀が行われます。宮司による祝詞奏上後、巫女によって奉納される平和の舞はみどころのひとつです。その後、徳川宗家当主による玉串の奉納、木遣りの奉納が行われます。
御社殿を出た後は再び木遣りに先導され、家康が埋葬された神廟へと向かいます。神廟前では2拝2拍手1拝にて拝礼し、天下泰平の世の礎を築いた家康の偉業を称え、遺徳を忍ぶのだそうです。この拝礼をもって祭事は終了となります。

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