有名度
小結久能山東照宮
くのうざんとうしょうぐう
静岡県静岡市駿河区根古屋389
実割梅
更新日:2025年7月15日
家康が自ら育てていた梅
唐門の石段横にある白梅は「実割梅(みわりうめ)」と呼ばれており、家康が駿府城で自ら大切に育てていた梅でした。江戸時代はこの実割梅から漬けた梅干を、駿府城から東照宮に納めるしきたりだったそうです。
現在も出島竹齋の意思を引き継ぎ、ご祭神である家康のために実割梅の管理と梅干奉製が行われています。
家康お手植えの「臥龍梅」
静岡市清水区にある清見寺には、家康が手植えしたと伝わる臥龍梅が存在し、春には可憐な花を楽しむことができます。国の名勝に指定されている庭園も存在し、こちらは家康の意向を取り入れて造られたのだそうです。清見寺は家康が幼少期に歴史や兵法などの勉学にいそしんだ場所であり、また大御所になってからも度々足を運んでいた場所です。久能山東照宮の表参道入口や日本平ロープウェイ乗り場からは、車で25分ほどの距離になります。拝観料はかかりますが、当時の家康を忍ぶことができる大変貴重なお寺なので、ぜひ訪れてみてください。
Tnk3a(Wikipedia CC 表示-継承 3.0)この記事を0人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
