有名度
小結久能山東照宮
くのうざんとうしょうぐう
静岡県静岡市駿河区根古屋389
参拝方法 表参道
更新日:2025年7月15日
久能山東照宮への参拝方法は、久能山の山下から表参道を歩いて登る方法と、日本平からロープウェイに乗って訪れる方法の2通りがあります。自動車で直接乗り入れることはできませんのでご注意ください。また、ロープウェイ乗り場と表参道の入口は場所が異なるため事前に確認しておくことをおすすめします。
久能山東照宮への参拝は、この山下の石鳥居から始まります。高さは6.5メートル、柱の直径は60センチある立派な明神造の鳥居です。1916年(大正4年)に東照宮三百年祭を記念して奉納されました。
山下の石鳥居から本殿前までは17曲り、1159段の石段を登ります。片道20分ほどの道のりです。かつての参拝者は「いちいちごくろうさん」と洒落を言いながら、この長い石段を登ったそうです。石段ひとつひとつの高さは均等ではなく足元はゴツゴツしており、雨の日は大変滑りやすくなります。手すりは低く危険なので寄りかからないようにしましょう。表参道から参拝される際は十分気を付けて登ってください。
道中、大変素晴らしい景色を望むことができます。かつて久能山東照宮を目指した多くの参拝者が見たであろう景色です。1957年(昭和32年)にロープウェイが開通されてからも、昔ながらの表参道ルートは未だに根強い人気を誇っています。日常の喧騒から離れ、景色を眺めながらゆっくりと石段を登ってみてはいかがでしょうか。
さらに参道を進んだ先には社務所が建っています。ロープウェイから訪れた場合も、こちらで道が合流することになります。久能山東照宮の社殿類を参拝する際は拝観料がかかりますので、こちらの社務所にてお納め下さい。それ以降は今までとは打って変わり参道石段の段差が高くなります。十分注意して、社殿や最奥の神廟までご参拝ください。
家康は1616年4月17日に亡くなったあと、遺言により久能山へ納められました。翌年の1617年4月には天海により日光山へと改葬されましたが、3代将軍家光の代には、久能山にも社殿や寺院が建てられ、徳音院はその学頭として栄えたそうです。しかし明治時代に起こった廃仏毀釈によって山上の寺院は取り壊されて、ふもとの徳音院だけが残されたと伝わります。
歴史ある参拝路



さらに参道を進んだ先には社務所が建っています。ロープウェイから訪れた場合も、こちらで道が合流することになります。久能山東照宮の社殿類を参拝する際は拝観料がかかりますので、こちらの社務所にてお納め下さい。それ以降は今までとは打って変わり参道石段の段差が高くなります。十分注意して、社殿や最奥の神廟までご参拝ください。
久能山徳音院
表参道入口の石鳥居をくぐった右手側には、徳川家康ゆかりの寺である「久能山徳音院」が建っています。初代将軍家康をはじめ、2代将軍秀忠、3代将軍家光に仕えた南光坊天海により開かれたお寺です。御本尊は家康ゆかりの薬師瑠璃光如来をお祀りしています。
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