御神木の桜 | 富士山本宮浅間大社 - 神社ファン

有名度

関脇

富士山本宮浅間大社

ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ

静岡県富士宮市宮町1-1

御神木の桜

更新日:2025年7月12日

御神木は桜の木

浅間大社のご神木は桜の木だということをご存知でしょうか?
これは、ご祭神である木花之佐久夜毘売命の「木花」が桜を表すことに由来しているとされています。
拝殿と桜
境内で咲く500本以上の桜すべてが]御神木です。
現在に限らず、古来からも多くの桜が植えられており、奈良時代に成立した続後撰和歌集でもその様子を伺い知ることができます。
春の境内は桃色で彩られ、まさに圧巻の一言。
静岡県内屈指の桜の名所として多くの参拝客で賑わいます。
本殿と桜

桜花祭

桜の開花は木花之佐久夜毘売命のご神徳と考えられており、毎年4月上旬には開花を祝う桜花祭が催されます。
桜花祭の一日目は、夕方から日本に古くから伝わる雅楽・舞楽・能(狂言)が開催され、二日目には野点(のだて)や草鹿の巻(くさじしのまき)が行われます。
野点とは外で楽しむ茶会のことです。満開の桜の下で飲むお茶は格別の味なのだとか。
草鹿の巻とは、源頼朝が弓の修練として始めたと伝わる古式射礼のひとつです。富士の巻狩りの際に獲物が少なかったため、草を束ねて作った鹿の的を射たことが起源とされています。
また桜の満開時期には、夜桜も楽しめるようにライトアップも開催され、昼とはまた違った幻想的な雰囲気を味わうことができます。
桜花祭のライトアップされた桜

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