有名度
関脇三嶋大社
みしまたいしゃ
静岡県三島市大宮町2-1-5
水神社と生玉水
更新日:2026年9月19日
三嶋大社の隠れパワースポット
三嶋大社の境内西側、客殿の近くには「水神社(すいじんじゃ)」という小さなお社が鎮座しています。参道から少し外れた場所にあるため見落としやすいですが、知る人ぞ知るパワースポットです。水神様がお祀りされており、熱心にお参りする人の姿も見られます。
水神社の隣にあるのが、三嶋大社の御神水「生玉水(いくたまのみず)」です。
生玉水は境内にある井戸から湧水を引いたもので、水源は富士山の伏流水とされています。富士山に降った雨や雪が地下へ浸透して流れてきた水を、三嶋大社の境内で御神水としていただくことができます。

水場には柄杓と漏斗が用意されており、その場でいただくことができるほか、容器を持参すれば御神水を持ち帰ることもできます。お水取りを希望する場合は容器を忘れずに持参しましょう。
また、現地では水神社へ参拝してから御神水をいただくよう案内されています。まず水神様にお参りを済ませ、その後に生玉水をいただきましょう。
生玉水から流れ出た御神水は、三嶋大社の神域を囲むように流れ、結界の役割を果たして邪気を寄せ付けないともいわれています。
三島は富士山の伏流水に恵まれた「水の都」として知られています。その三島を象徴するような清らかな水を、三嶋大社では御神水として実際にいただくことができます。
本殿や舞殿などと比べると気づきにくい場所ですが、水神社への参拝とあわせて立ち寄りたい隠れた見どころです。霊験あらたかな生玉水を、ぜひ実際に味わってみてください。
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