贄掛けの欅 | 諏訪大社 上社本宮 - 神社ファン

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大関

諏訪大社 上社本宮

すわたいしゃ かみしゃもとみや

長野県諏訪市大字中洲字宮山1

贄掛けの欅

更新日:2025年7月7日

境内最古の大欅

表参道から境内に入った先、二之御柱の近くには贄掛けの欅と呼ばれる大木が植えられています。樹齢約1000年と伝わる、境内最古の樹木のひとつです。大木が多く植えられている境内のなかでも一際大きく、訪れる人の目を引き付つけています。1974年(昭和49年)には諏訪市の天然記念物に指定されている、歴史的にも文化的にも貴重な木です。
贄掛けの欅Saigen Jiro(Wikipedia CC0)
古来、贄や供物(狩りの獲物)などをこの木に掛けて祈願したと言われており、贄掛けの欅の由来になっています。長い時を重ねてきた大欅ですが、現在大変弱っているとのことです。木の養生のため広範囲に渡って柵が設けられており木の近くまで行くことが難しい状況ですが、遠目からの方が大欅の全容を確認でき、その姿を堪能することができます。参拝に訪れた際はぜひこちらの大欅にも立ち寄ることをおすすめします。
贄掛けの欅 後面

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