有名度
大関諏訪大社 上社本宮
すわたいしゃ かみしゃもとみや
長野県諏訪市大字中洲字宮山1
大祝のみ渡ることができた布橋
更新日:2025年7月7日
布橋
入口御門をくぐった先に続くのは布橋です。古くは最高位の神官であった大祝(おおほうり)のみが渡ることができた長廊で、その際は布が敷かれていたことから布橋と言われています。こちらも入口御門と同様に、2016年に国の重要文化財に指定されました。


額や絵馬が飾られている「額堂」
布橋を進んでいくと、まず左手に額堂が見えてきます。ここでは、全国から寄進された額や絵馬が飾られており、別名「絵馬堂」とも呼ばれているそうです。
昔の人々は願い事をする際に神が乗るための馬を奉納していました。それが時代とともに姿を変え、馬の絵を描いた木札、つまり絵馬を奉納するようになったと言われています。堂内は絵馬や額の外にも、御柱祭のメド梃子が展示されており、見どころのひとつとなっております。

摂末社遥拝所
Saigen Jiro(Wikipedia CC0)大国主社
摂末社遥拝所を過ぎると諏訪大社上社本宮の摂社である大国主社(おおくにぬししゃ)が見えます。御祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)で、本殿の祭神である建御名方神は大国主命の御子になります。
かつて大祝が見たであろう景色を望むことができる布橋、ぜひ歩いてみてください。
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