安部神社 - 神社ファン

有名度

前頭

安部神社

あべじんじゃ

長野県大町市平字城浦9700

長野県大町市平字城浦9700

かんたんご利益

御祭神

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(1柱)」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

安部神社は長野県大町市に鎮座する神社。御祭神は安倍貞任、安倍宗任の2柱をまつる。
社格は旧村社。
安部神社の創祀年代は不詳であるが、この地を治めた地元豪族である仁科氏が、その祖先とされる安倍貞任・宗任兄弟をまつるために建立したものと伝えられてきた。安倍貞任と宗任は、平安時代の勇武な武将で、当時朝廷と対立した豪族であった。彼らは、東北地方の俘囚(ふしゅう)支配を担い、後に起こった内乱である前九年の役(1051~1062年)において朝廷軍と激しく戦ったが敗れ、その流れで彼らの一族も勢力を失ったとされる。ある説によれば、敗北した安倍一族の末裔の一部が北信濃の地へ落ち延び、後に仁科氏としてこの地に定着したとされ、彼らが祖先をしのび、先祖代々の魂を慰めるために安部神社を創建したという。また、この地はかつての城館である仁科城(森城)の一角にあたり、城域の北端、やや低地の地形に安部神社は位置しているという。城郭が廃された後も、この神社が先祖を祀る場として残され、地域の氏神として信仰されてきた。神社の境内は、近隣の仁科神社と隣接しており、かつては両社をあわせてひとつの信仰圏を形成していた。だが特徴的なのは、安部神社には鳥居が存在しないことである。その由来として、ある古い伝承では、当時逃亡した阿部(安倍)氏の一員が、鶏(鳥)に追われて捕らえられたという逸話があり、それ以来「鳥」を忌み、鳥居を立てなかったとされる。
  • 村社
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神社詳細

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出典
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E7%A5%9E%E7%A4%BE
長野県神社庁
https://www.nagano-jinjacho.jp/