利家公像・お松の方像・利家公の金鯰尾兜 | 尾山神社 - 神社ファン

有名度

関脇

尾山神社

おやまじんじゃ

石川県金沢市尾山町11-1

利家公像・お松の方像・利家公の金鯰尾兜

更新日:2025年6月23日

利家公像

右手に槍を持ち馬にまたがる前田利家公の像は、境内の右手に位置しています。利家公は青年時代、織田信長に仕え、連絡の役を担った赤母衣衆(あかほろしゅう)でした。像の利家公は右手に槍、背には流れ矢を防ぐ母衣(ほろ)をかけています。母衣は鎧の背にかけるもので、骨組みを入れ、風にふくらむよう造られています。
利家公像

お松の方像

前田利家公の像の右手には、武芸や学問を身につけ才気煥発な女性であった、お松の方の像が鎮座しています。像の前には、利家公亡きあと、14年に及ぶ江戸での人質生活を支えたというシャクヤクが植えられており、毎年美しい花を咲かせています。
お松の方像

利家公の金鯰尾兜

前田利家公が1584(天正12)年の末森城の戦いで着用した、全身金箔押し甲冑の兜の複製です。利家の金色の兜像は加賀百万石を象徴するものとして有名で、尾山神社以外でも見かける機会はあるかと思います。
実物の甲冑は「金小札白糸素懸威胴丸具足(きんこざねしろいとすがけおどしどうまるぐそく)」といわれるもので、国の重要文化財に指定されており、前田家が保管しています。兜の像は、お松の方の像の前に鎮座しています。
利家公の金鯰尾兜

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