有名度
関脇大山阿夫利神社
おおやまあふりじんじゃ
神奈川県伊勢原市大山355
社務局 下社へ登拝できない方
更新日:2025年6月19日
社務局
社務局は大山の麓、境内の入口に位置しています。もとは、大山阿夫利神社・神宮寺大山寺の別当を務めた八大坊別当の屋敷跡にあり、広い敷地内には祈祷殿や神社、能楽殿などがあります。こちらでは、下社へ登拝できない方への御祈祷や、車のお祓いが可能です。また、授与品と御朱印の頒布も行っています。
祖霊社(祈祷殿)
社務局境内には、祈祷殿である祖霊社があります。毎年、「秋季例大祭」や祖霊をお祀りする「祖霊社大祭」をはじめ、歴代社司を慰霊する「権田祭」を行っています。
能楽殿「清岳殿」
2002(平成12)年の「大山火祭薪能20周年」を機に、「大山能」の保護を目的に建てられました。池の上に建つ能楽殿は、八大坊別当の庭園を活かした造りになっており風情ある佇まい。一般的な能楽殿では正面の板絵に奥松が描かれますが、「清岳殿」は四方に壁画ないため、植栽されている松を背景に演能を楽しめます。また能楽殿の続きに、2012(平成24)年、皇太子であった今上天皇が大山登山の際に休憩された翠浪閣があります。毎年8月の秋季大祭「神事能」、10月の「火祭薪能」を楽しみに、毎年多くの人が訪れます。過去にはジャズバンドの演奏や、浴衣ファッションショーなども開催されました。また、伝統芸能を愛する一般の方にも開放されています。

勝海舟神社
能楽殿のとなりに位置しています。御祭神は勝海舟。人々からは「勝神社」の名で親しまれています。もとは東京・洗足池の勝海舟別邸内でお祀りされていましたが、道路改修工事のため取り壊しを余儀なくされ、阿夫利神社社司・権田直助氏との縁により移築。1975(昭和50)年に御鎮座となりました。
大山阿夫利神社のカシワ
社務局の敷地内には、「かながわの名木100選」に選ばれているカシワの木があります。2007(平成19)年の時点で、樹齢420年超、樹高13.5m、幹周2.43m。近くに建つ石碑にも、「カシワとしては稀に見る古き・巨木である」と刻まれています。新緑の季節に美しい緑の葉をつける木は迫力があります。
大山桜
春、社務所裏手の桜山では、4本の「大山桜」が花を咲かせます。

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