下社 拝殿・本殿・御祭神・ご利益 | 大山阿夫利神社 - 神社ファン

有名度

関脇

大山阿夫利神社

おおやまあふりじんじゃ

神奈川県伊勢原市大山355

下社 拝殿・本殿・御祭神・ご利益

更新日:2026年1月5日

拝殿

大山阿夫利神社は山頂の本社に大山祇神、摂社である奥社に大雷神、前社に高龗神を祀っていますが、下社では大山祇神、大雷神、高龗神の3柱がまとめて祀られています。本社までは徒歩で2時間近くかかり場所も狭いため、下社拝殿は、参拝はもちろん、御祈祷やさまざまの神事などが行われ、大山阿夫利神社へ訪れる人がもっとも利用する機会が高い場所となっています。ご祈祷の際は拝殿内の御神前で参拝可能です。
下社 拝殿
もともと下社の場所には、現在「大山ケーブル」駅と「阿夫利神社」駅の中間地点に位置する大山寺がありましたが、明治時代の神仏分離令・廃仏毀釈により現在の位置に鎮座することとなりました。
大山阿夫利神社では毎年秋、「大山菊まつり」が開かれます。期間中は、奉納された多種多様な菊の花が拝殿を彩ります。
下社 拝殿 扁額

本殿

拝殿の裏には本殿があります。下社には本殿がないとの情報がありますが、本殿に向かって左手側(摂末社などがある方)から確認することができます。春から夏など葉が茂っている季節は確認しづらいかもしれません。
下社 本殿
御祭神・ご利益
下社では主祭神の大山祇神はじめ大雷神、高龗神が祀られており、祭神の構成は大山積神を祭る神社で古くから格式高い愛媛の大山祇神社と同じです。これは明治の神仏分離で祀られた神様で、神仏習合時代は石尊大権現が祀られていました。また、奥社に大天狗(大雷神)、前社に小天狗(高龗神)が祀られていました。
大山阿夫利神社が鎮座している大山は古くは「あめふりやま」と呼ばれて「雨乞い」や「五穀豊穣」のご利益で有名でした。昨今は主祭神が山の神、水の神として事業を守護して助けてくれる「商売繫盛」のご利益が有名です。また「火災・盗難除け」もご利益もあります。
社号標と拝殿

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