有名度
関脇大山阿夫利神社
おおやまあふりじんじゃ
神奈川県伊勢原市大山355
納太刀と納め太刀のモニュメント・権田直助翁像
更新日:2025年6月19日
納太刀と納め太刀のモニュメント
拝殿前の大鳥居の右手には、2016(平成28)年、「巨大な木太刀を担いで『大山詣り』」が日本遺産に認定されたことを記念し設置された、「納め太刀を担いだ若者」のモニュメントがあります。納太刀とは、かつて源頼朝が天下泰平・武運長久を祈願し、太刀を奉納したことに由来する風習です。江戸時代、大山詣でを行う庶民が真似、木太刀に願いごとを記し奉納するようになりました。「招福除災」「病魔や災いを断つ」という願いが込められた木太刀は、災難除けの守護として参拝後に持ち帰ったり、他の人が納めた太刀を借り受けたりし、1年間自宅で奉斎。翌年の大山詣での際に持参するという習慣があったと言われています。木太刀の多くは長さ1尺(約30cm)ほどでしたが、一丈(約3m)に及ぶものもあったようです。

権田直助翁像
獅子山の右手には、権田直助翁の座像があります。6月8日には、国学者・神道家・医者として活動し、「大山近代の祖」となった権田直助翁と歴代の社司を偲ぶ慰霊祭「権田祭」が行われます。
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