みたままつり | 靖国神社 - 神社ファン

有名度

大関

靖国神社

やすくにじんじゃ

東京都千代田区九段北3丁目1-1

😞 🙁 😐 🙂 😄

みたままつり

更新日:2026年7月1日

3万灯の提灯が夜空を彩る東京の夏の風物詩

みたままつりは、昭和22年(1947年)に始まった、戦没者のみたまを慰めるための祭りです。毎年7月13日から16日までの4日間開催され、約30万人もの参拝者が訪れる、東京を代表する夏の風物詩として親しまれています。
みたままつり鳥居からの風景

約3万灯の提灯がつくり出す幻想的な風景

みたままつり最大の見どころは、境内を埋め尽くす約3万灯の提灯です。夕暮れになると一斉に明かりがともり、参道や拝殿前が柔らかな光に包まれます。奉納された提灯と角界関係者などから奉納された懸雪洞(かけぼんぼり)が並ぶ光景は圧巻で、多くの参拝者が足を止めて見入る靖国神社を代表する景色となっています。
提灯は一般参拝者でも献灯することができ、自らの思いを込めて奉納できるのも、この祭りならではの特徴です。
みたままつり提灯

普段は入れない中庭での夜間参拝

みたままつり期間中は、通常は立ち入ることのできない本殿前の中庭が夜間まで開放されます。幻想的な提灯の明かりに包まれながら本殿近くで参拝できる貴重な機会で、多くの参拝者が訪れます。
また、正式参拝も夜まで受け付けられ、昼間とは異なる厳かな雰囲気の中で参拝できることも、この期間ならではの魅力です。
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全国から集まる伝統芸能

期間中は全国各地の伝統芸能が奉納され、境内は祭り一色となります。神門前には宮城県の仙台七夕飾りが飾られ、拝殿前では華道各流派による献華が行われます。
みたままつりの仙台七夕飾り
さらに、青森のねぶた、徳島の阿波おどり、大阪の江戸芸かっぽれなど、各地を代表する伝統芸能が日替わりで披露され、日本各地の文化に触れられるのも魅力です。
千代田区民踊連盟による盆踊り大会も開催され、「千代田踊り」をはじめ、「東京音頭」や「花笠音頭」「ソーラン節」などを、観覧だけでなく一般の人も自由に参加して楽しむことができます。
みたままつりの盆踊り

グルメや限定授与品も楽しめる

外苑エリアにはキッチンカーが並び、食事や軽食を楽しみながら夏祭りの雰囲気を満喫できます。また、期間限定の授与品や御朱印も頒布され、毎年これを目当てに訪れる参拝者も少なくありません。
昼間の厳かな境内とは一変し、夜には提灯の明かりと多彩な催しでにぎわうみたままつりは、慰霊の心と日本の夏祭り文化が調和した靖国神社最大級の行事です。夏に東京を訪れるなら、一度は足を運びたい祭りの一つといえるでしょう。

<みたままつり期間一般の方でも参加可能な各種イベント>
◇みたままつり
◇日程 毎年7月13日~16日の4日間
◇開門時間: 6:00~21:30
◇入場料 無料

◆イベント名1 みたままつり献灯
◆献灯料
大型献灯(1灯) 20,000円
小型献灯(1灯) 5,000円

◆イベント名2 夜間中庭参拝
◆受付場所 拝殿前参道脇
◆玉ぐし料 1,000円
◆授与品 こすず守り※先着5,000名

◆イベント名3 本殿正式参拝受付
◆受付時間 7月13日~16日 9:00~20:00
◆玉ぐし料 2,000円以上が目安

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