遊就館 | 靖国神社 - 神社ファン

有名度

大関

靖国神社

やすくにじんじゃ

東京都千代田区九段北3丁目1-1

遊就館

更新日:2025年5月5日

日本における最初で最古の軍事博物館

幕末から大東亜戦争まで、靖国神社に祀られている英霊たちの貴重な遺品、戦争に関する資料、戦闘機や戦車、古来の武具や甲冑などを展示する博物館です。
1877年(明治10年)に構想が開始され、1882年(明治15年)に開館されました。日本における「最初で最古の軍事博物館」と言われています。
遊就館全体
設計はイタリアの雇教師カペレッティー氏によるもので、イタリア古城式煉瓦造りで建てられました。その後関東大震災により大破したため、東京帝大の伊東忠太教授により近代東洋式(帝冠様式)に1931年(昭和6年)に建て替えられました。その後大東亜戦争から閉館となり昭和61年再開されました。2002年(平成14年)7月13日全面改装され現在の遊就館となりました。
靖国神社では本殿、拝殿、靖国会館、到着殿、靖泉亭、能楽堂、遊就館は2003年(平成15年)6月に、千代田区景観まちづくり重要物件に指定されました。
館内は2階建ての構造となっていて、22の展示室と、2つの映像ホールにより構成されています。2階が幕末から明治維新・日露戦争・支那事変まで。1階が大東亜戦争と靖国神社に祀られている英霊の人々に関わる遺品が展示されています。
見るべきポイントは、近代史を正しく理解し学ぶという点で2階と1階の戦争に関する展示のゾーンと、1階にある坂本龍馬などの偉人たちの遺影もある英霊の「みこころ」にふれるゾーンです。どうしても大展示室にある砲弾や爆撃機やチハ、玄関ホールにあるゼロ戦こと零式艦上戦闘機やC56型31号機関車に目が行きがちですが、こちらの軍事博物館は二度と悲惨な戦争を起こさないために、近代史を正しく学ぶ、英霊の皆さんの思いを理解する場として、貴重な博物館です。

◆店名 遊就館
◆営業時間 9:30~16:30
◆定休日 無休
◆入場料 大人1,000円
※有料エリアは写真撮影不可となりますのでご注意ください。
遊就館正面

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