有名度
大関靖国神社
やすくにじんじゃ
東京都千代田区九段北3丁目1-1
さくら陶板
更新日:2026年7月1日
全国47都道府県の土で作られた「さくら陶板」
第一鳥居の右手から大村益次郎銅像の右側まで続く「慰霊の庭」には、全国47都道府県の土を使って制作された「さくら陶板」が並んでいます。靖國神社創立150年記念事業の一環として、2019年(令和元年)6月12日に設置されました。靖国神社には全国各地の英霊が祀られていることから、各都道府県の土を用い、地元の陶工によって制作されています。桜の名所として知られる靖国神社にちなみ、すべて桜の花びらをモチーフとしながらも、釉薬や焼き方、色彩、文様には地域ごとの個性が表現され、一枚として同じ作品はありません。全国それぞれの風土や焼き物文化が息づく、世界に一つだけの陶板となっています。




全国47都道府県の土が一堂に集まる場所は全国的にも珍しく、歩きながら地域ごとの色彩や焼き物文化の違いを見比べられるのも、この慰霊の庭ならではの魅力です。第一鳥居から大村益次郎銅像へ向かう際には、ぜひ足を止めて、それぞれの陶板に込められた故郷への思いにも目を向けてみてください。
この記事を0人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
