靖国神社の桜の標本木 | 靖国神社 - 神社ファン

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大関

靖国神社

やすくにじんじゃ

東京都千代田区九段北3丁目1-1

靖国神社の桜の標本木

更新日:2025年5月5日

東京の開花宣言の標準木

桜の標本木は神門を入ってすぐの右側、能楽堂の横に桜の標本木があります。
靖国神社は桜の名所としても有名ですが、東京の開花情報の基準となる桜の標本木があることでも有名です。こちらの標本木は1966年(昭和41年)から60年近くの歴史があります。毎年6輪が咲くと開花宣言となります。ここ10年の平均は、開花日は3月26日、満開日は4月3日となります。
桜の標準木
標本木の樹齢は不明です。ソメイヨシノは早くて3年くらいで開花します。それでも標本木になるにはある程度の大きさが必要なので、樹齢は70年近いかもしれません。ソメイヨシノの寿命は諸説ありますが、老木の部類に入ってもおかしくないので靖国神社では土壌を改良や通気性などの対策をして生育を見守っています。気象庁も標本木の変更は考えていないそうですが、靖国神社内には代わりにある標本木が複数あるそうです。ただしいたずらされる可能性があるので、どの木なのかは公表していません。
桜の標準木裏側
標本木以外にも靖国神社には神門から中門鳥居までのエリアに多くの桜が植えられていますが、靖國の桜は招魂社として創建された翌年の1870年(明治3年)から植えられています。
開花に合わせて靖国神社で「夜桜詣」として神門が解放され、境内の桜のライトアップが行われます。特別期間限定の御朱印も人気です。
境内の桜たち

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