能楽堂 | 靖国神社 - 神社ファン

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大関

靖国神社

やすくにじんじゃ

東京都千代田区九段北3丁目1-1

能楽堂

更新日:2025年5月5日

夜桜能が人気の能楽堂

神門を潜って、北門に向かって右手に向かうところに能楽堂があります。
能楽堂
能楽堂は1881年(明治14年)に、我が国固有の文化である能楽の維持・再興を目的として岩倉具視らが華族と共に、芝公園に芝能楽堂を創建しました。その能楽堂を1903年(明治36年)移築奉納されたのがこの靖国神社能楽堂です。関東大震災で多くの舞台は焼失しましたが、靖国神社能楽堂は無事に残り、木造の能楽堂としては都内最古と言われています。
靖国神社では本殿、拝殿、靖国会館、到着殿、靖泉亭、能楽堂、遊就館は2003年(平成15年)6月に、千代田区景観まちづくり重要物件に指定されました。

舞台上部には「能楽」の扁額があります。こちらの扁額の揮毫者は旧加賀藩の12代藩主・前田斉泰です。
能楽堂の扁額
また舞台の鏡板には老松の絵が描かれています。この絵は春日大社のご神木である「影向の松(よこうこのまつ)」がモチーフと言われています。
影向の松
能楽堂で行われるイベントとしては、新年、春秋の例大祭、みたままつりなどにも、さまざまな伝統芸能が奉納されています。特に、4月の桜の時期に行われる狂言や能が行われる「夜桜能」や「薪能」が有名です。

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