筆供養・梅まつり・あじさい祭り・谷保天満宮例祭・大庭燎祭(おかがら火)・うそ替え神事・大鷲祭(おとりさま)・旧車祭 | 谷保天満宮 - 神社ファン

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谷保天満宮

やぼてんまんぐう

東京都国立市谷保5208

筆供養・梅まつり・あじさい祭り・谷保天満宮例祭・大庭燎祭(おかがら火)・うそ替え神事・大鷲祭(おとりさま)・旧車祭

更新日:2025年10月24日

筆供養

菅原道真公の命日、1月25日に近い日曜日に行われています。道真公は文学や詩歌、書道に通じていました。当日は、道真公のように書道が上達するよう、また学問が勧むよう勧学祭が斎行され、その後筆塚で筆供養が行われます。筆塚前ではかがり火が焚かれ、使い古しの筆や文具などがお焚き上げされます。

梅まつり

梅林の梅が咲き誇る2月に開催されています。美しい紅白の梅を楽しむだけでなく、紅わらべの舞や天神太鼓、琴・二胡の演奏、天然理心流演武、書道展なども行われます。
紅わらべは、菅原道真公が5才のときに詠まれた「美しや 紅の色なる 梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」という和歌に曲をつけた巫女舞です。

あじさい祭り

毎年6月下旬に開催(第3または第4土曜日)されている、恒例のお祭りです。弁天池の周りを彩るあじさいは種類が多く、色もさまざま。当日は紅わらべの舞や天神囃子、天神太鼓の演奏が行われるほか、豚汁や焼きそばが無料でふるまわれます。また18時30~20時30分まで夜間ライトアップも行われます。

谷保天満宮例祭

例祭は2日にわたって行われます。1日目の午後は、祭を知らせる子供太鼓が巡行。20時からは、特殊神事・獅子舞宵宮参りが斎行されます。提灯を持った氏子が集まり、高張提灯と金棒を先導に御社殿の周りを時計回りに3周するもので、暗闇の中に連なる提灯行列は大変幻想的です。その後、平安時代より伝わる古式獅子舞が奉納されます。
古式獅子舞は大頭・子頭・雌獅子の三頭の獅子と天狗の舞で、横笛の演奏と獅子舞唄を伴奏にしながら約1時間行われます。例祭の前週、稽古始めの日には、3体の獅子頭に魂を入れる獅子迎えの儀が斎行されます。この獅子頭は、949(天暦3)年、村上天皇より下賜されたといわれるものです。歴史ある獅子舞は、国立市の無形民俗文化財に指定されています。
2日目の正午からは万灯行列が始まります。氏子各町から1基、子ども万灯数基と、全部で12~3基の万灯が谷保駅を出発。人々の声援を受けながら谷保天満宮へ向かいます。その後、古式獅子舞や吟、演芸が奉納。神輿も町内を巡行し、谷保天満宮で集合します。

大庭燎祭

大庭燎祭(おかがら火)が行われるのは、菅原道真公の像を遷座した11月3日です。谷保天満宮がこの地に遷座した1181(養和元)年、残った木を神前で焚き上げたという故事に端を発するもので、関東の奇祭のひとつに数えられています。
18時、御社殿前に設けられた2基のマキの山に火が点けられます。マキの山の高さは約3m。炎の高さを競い、山の上の幣束の転倒を防ぎ合います。このおかがら火にあたると悪い病気にかからないといわれています。

うそ替え神事

うそ鳥を参拝者同士で交換し、その年のうそやよくない事を消すうそ替え神事は、おかがら火(庭燎祭)と同じ日に行われています。ユーモラスな表情をしている谷保天満宮のうそ鳥は、腹部におみくじが入っています。

大鷲祭

酉の日には、社務所で開運熊手が授与されます。また一の酉の夜には、境内で酉の市が開かれます。

旧車祭

日本初のドライブツアーにちなみ行われています。境内と周辺駐車場には、全国から集まったクラシックカー・アンティークカーが勢ぞろい。戦前の車や、昭和の国内外の車が集まるだけでなく、国産初のガソリン自動車タクリー号(レプリカ)の展示、タクリー号を先頭にした名車・旧車の走行会も行われます。

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